本日より「秋の全国交通安全運動」が始まりました。
初日の今日はあいにくの雨に見舞われましたが、三田警察署長、三田交通安全協会会長の激励訪問を受け、最終日まで車両の運転手、通行人の方々に安全を呼びかけることを誓いました。
芝浦一丁目町会では、多くの地元企業様にご参加いただいております。自分たちの町は自分たちで守る。企業様と、町会役員が協力して実施する活動を応援よろしくお願いします。
(交通部長 稲本実)
本日より「秋の全国交通安全運動」が始まりました。
初日の今日はあいにくの雨に見舞われましたが、三田警察署長、三田交通安全協会会長の激励訪問を受け、最終日まで車両の運転手、通行人の方々に安全を呼びかけることを誓いました。
芝浦一丁目町会では、多くの地元企業様にご参加いただいております。自分たちの町は自分たちで守る。企業様と、町会役員が協力して実施する活動を応援よろしくお願いします。
(交通部長 稲本実)
毎月第3水曜日の夜は、「防火防犯パトロール」です。
今回は三田警察署より署長ほか2名の応援を得て、2方面合計22名でのパトロールを実施いたしました。
大人だけでなく子どもたちも参加し、拍子木に合わせて「火の用心、戸締り用心、火の用心」と掛け声を上げ、すれ違う帰宅者、住民の皆さんに「こんばんは、お疲れ様」と挨拶する。皆で安全安心な町づくりをしていこうとがんばっております。
もし、私たちにすれ違いましたら、「お疲れ様」とお声をいただけるとうれしいです。また、一緒にご参加いただけるとなおうれしいです。よろしくお願いします。
(防火防災部長 穂苅祥一、防犯部長 岩本明)
毎月第3水曜日の19時からは防火防災部、防犯部合同の「防火防犯パトロール」。今回も20名を超える皆さまにご参加いただきました。
2グループに別れ、町を巡回。拍子木をたたきながら、「火の用心、戸締り用心、火の用心」と声をあげます。途中、すれ違う帰宅途中の方に「こんばんは。お疲れ様」と声をかけると、「お疲れ様です」と返事をいただきます。この小さなことの積み重ねが、防災時の助け合いや、防犯力の向上に効果を発揮します。
自分たちの町は、自分たちで守る。芝浦一丁目町会の底力です。
巡回後は、防災や防犯の意見交換会です。ちょうど、行方不明だったお子様のニュースが話題となり、子供たちを見守る大人の目の大切さが話し合われました。
(防火防災部長 穂苅祥一、防犯部長 岩本明)
毎月第3水曜日の14時からは「芝浦一丁目サロン 気楽におしゃべり会」を開催しております。毎月、皆が集まっておしゃべりをしたり、何か作ってみたり、お茶やお菓子を食べながら楽しいひとときを過ごしています。
今月はビーズを使った腕飾りを作成してみました。手分けして作ったおしるこも皆で食べました。
月に一度は集まっておしゃべりをする。これが町を元気にします。昔話の中にも、町をよくするヒントがたくさんあります。
是非、まだ参加されていない方がいらっしゃれば、どうぞおこしください。お待ちしております。参加費無料ですよ。
(副会長兼芝浦会会長 黒岩慶一、サロン事務局 牧野勝代、木村貞枝、大川利恵子)
17時より岡田町会長、本多青少年部代表の挨拶ののち、子供納涼会が開催されました。
今年度より「青少年部」が発足し、7月22日(日)の「ボウリング大会」に続くイベントで、初めての試みでした。
当初そう多くは来ないだろうと場所を町会館前に設定したのですが、続々と浴衣などをまとった子供連れのご家族が集まり、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくいなどのイベントや、焼きそば、フランクフルト、綿菓子などを楽しんでいただきました。
会場は手狭で、車の往来がありますので、安全を第一に岡田町会長はじめスタッフも交通整理に励みました。
陽が傾くと、祭りの雰囲気がより一層よくなり、冷たいスイカを食していただきながら、花火大会を開催しました。都会ではなかなか花火ができる場所が少ないので、子供たちも大喜びでした。
子供たちによい夏休みの思い出を提供しようと考え企画したこのイベント、いろいろ課題が見つかりましたが、再び子供たちの笑顔を見るために、来年に向けよりよいものにしようと町会役員、スタッフ一同、心に決めました。
お祭り終了後、スタッフ一同で反省会を行い、吉藤青少年部代表補佐の中締めの挨拶をもって、解散となりました。お疲れ様でした。
(青少年部代表 本多敏雄 青少年部代表補佐 吉藤和彦)