お待たせしました。半期に一度のうどん会がやってまいりました。
毎回好評を得て、100名近いの方々にご参加いただいております。趣旨はみんなが自分で作りそして食べるですが、その奥には、災害時に、みんなが協力して食事を準備し、みんなに行き渡るように分け合うことができるようにとの日ごろからの訓練という意味があります。
でも、能書きはともかく、楽しく作り、楽しく食べて、自然に配給訓練を身につけましょう。
(副会長兼文化部長 小島俊輔)
お待たせしました。半期に一度のうどん会がやってまいりました。
毎回好評を得て、100名近いの方々にご参加いただいております。趣旨はみんなが自分で作りそして食べるですが、その奥には、災害時に、みんなが協力して食事を準備し、みんなに行き渡るように分け合うことができるようにとの日ごろからの訓練という意味があります。
でも、能書きはともかく、楽しく作り、楽しく食べて、自然に配給訓練を身につけましょう。
(副会長兼文化部長 小島俊輔)
芝浦小学校で開催された港区総合防災訓練芝浦会場に、芝浦一丁目防災会も参加いたしました。
朝9時に町会館を出発し、芝浦小学校までの避難訓練から始めました。実際に歩くことで、芝浦小学校までの道順、状況が確認できます。
会場到着後は、消防署員、消防団員の皆さまのご指導の下、様々な訓練体験をいたしました。
今回は、新たに芝浦一丁目に越してこられた88歳の方もご参加いただき、最後まで自力で歩いて小学校まで行かれたのには感服いたしました。
防火防災部長である私は妻と、芝浦小地区防災協議会メンバーとして、訓練の準備や炊出し訓練をスタッフとしてお手伝いさせていただきました。
訓練後は芝浦一丁目に戻り、防災についての意見交換会を開催しました。
大規模災害時には、消防も警察も来れません。芝消防署長の現実の話を胸に、自助、公助のため日々努力を続ける芝浦一丁目町会です。
(防火防災部長 穂苅祥一)
毎月第3水曜日は防火防犯パトロール。
本日も三田警察署からお二人ご参加いただき、町を巡回いたしました。新たにタワーマンションから2名の方が初参加いただき、総勢25名となりました。
私たちの掛け声に、私も参加しようと思われ、「この町は新住民、旧住民の境がなく、暖かく受け入れてくれる」とパトロール後の意見交換会でもお話いただきました。
自分たちの町は自分たちで守る。住んでいる者同士が顔を合わせ、コミュニケーションし合うことが一番の防火力、防犯力と考え、活動を続けています。
是非、皆さまもご参加ください。
(防火防災部長 穂苅祥一、防犯部長 岩本明)
毎月第3水曜日の14時からは「芝浦一丁目サロン 気楽におしゃべり会」です。
今回は、港区社会福祉協議会の皆さまから「成年後見人制度」についての講義を受けました。年齢にかかわらず終活の選択肢のひとつとして知っておきたいものですね。
お勉強のあとは、参加者皆さんでお茶を飲みながらの楽しい時間。ご近所が集まってお話ができる場所があるってことはいいことですね。
ますます参加者が増えております。ご気軽にご参加ください。お待ちしております。
(芝浦一丁目サロン事務局 牧野勝代、木村貞枝、大川利恵子、常任顧問兼福祉部代表 中島恭男、写真撮影 松尾光子)
今年のバスハイクは秋の実施。昨年からバス2台での開催となりました。朝から皆さん元気にバスに乗り込み、日光東照宮を目指しました。
日光東照宮では、「見ざる、言わざる、聞かざる」の彫刻や陽明門を堪能し、特別拝観もいたしました。
昼食はホテルのお座敷でみんな楽しく昼食を堪能しました。
時間が押して、キャンセルとなったSL乗車が、急遽最終列車に乗車できるとなり、道の駅と乗車駅とを行ったり来たりの大移動。ハプニングもありながらもお子さんも大人もSL列車に大興奮。
満喫しすぎた旅行になり、帰りのバスでは皆さん、ぐっすりお休みになりました。
芝浦には21時前に無事到着し、皆さん満喫して帰宅されました。
来年は春の開催。潮干狩りを予定しております。是非、ご参加ください。
(副会長兼文化部長 小島俊輔)